HOKKAIDO SKI TOUR 2025 Day6

北海道ツアー6日目です。前日と初日は↓から。

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ソロ最終日

明日から東京から友人3人が合流するということで今日がソロ最終日。ツアーも後半に入りいい、加減疲れてきており、新雪も見込めない日でもあったということで、近くて規模も大きくなくサクっと滑って帰れるスキー場で滑ることにしました。候補として考えていたのは2シーズン前の北海道ツアーでも行った夕張のマウントレースイ。もう一つが美唄国設。千歳から美唄までは一見遠そうに見えますが、栗山や岩見沢を経由すれば1時間半強でたどり着くことができます。本当は美唄に行きたかったんですが、リフトが1本しかなく地元の学校のスキー授業とかちあえば大変なことになる可能性もあったのでここは安全策ということで夕張に行くことにしました。

 

ガチ過疎スキー場

なんか前にも書いた気がするんですが、ここは本当に過疎っています。地元客はいますが、札幌に住んでいる人は基本的に国際やテイネに行くでしょうし、人口の少ない南空知エリアの住民が基本客層。新千歳空港から1時間半~2時間の距離なのでインバウンドの客層がいてもおかしくはないのですが、降雪量がニセコエリアと比べるとかなり少ないので基本的に整地メインだし、隣に建っているリゾートホテルも営業していないし、財政破綻自治体なので街も活気がなく市街地に来ても倶知安とは異なりやってる店が少ないのでまあ来るインセンティブはないので仕方ない。

しかし実家からある程度の規模があって、かつ空いているスキー場があるというのは非常にありがたいこと。いつもより遅い7:30に出発しても9:00前にはスキー場に着くことができました。

 

滑走開始

この日も1日券ではなく4時間券を購入。オープン時点での来場者は私含め20~30人といったところ。まずは高速リフトと大して速度が変わらないゴンドラでトップにアクセス。

夕張は降雪量が少なく、かつ冷える地域なのでもっと硬いバーンを想像していたのですが、思ったより雪は柔らかかったです。ただ柔らかいというのも道北・道東比の話なので、雪は普通にいいです。

まずはレースイのメインバーンであるダンシングA/Bラインを滑ります。ここは斜度20°弱の1枚バーン。急斜面ではないので上級者からすれば物足りなさを感じるバーンではありますが、決して緩すぎるバーンでもないので、私のようなクソザコでも無双できます。距離も見た目以上にありますしバーン幅もかなり広いのでので基礎練を積むにはもってこいです。リフト線下にはコブが掘られておりコブ練習も可。ただ浅くて縦長のコブかつ雪も良いのでスピードコントロールが難しかったです。

ちなみにバーン全体の1/4を占めるポールバーンはスクールとかアルペンチーム専用とかではなく金を払ってビブスを着用すれば入っていいみたいなことがポールバーンの入口に書いてあった気がします。実際問題スクールとかチーム以外で滑る人がどれほどいるのやら。

 

混んできたので別のコースも

10時になり一般客も増え始め、地元の学校のスキー授業も始まりダンシングも混み始めてきたので他のコースにも手を付けることにしました。

こちらはダンシングラインの南側にあるスウィンギングAライン。先述のダンシングラインは斜度変化がほぼない一方で、こちらは3段斜面になっています。こちらはダンシングに比べると比較的人は少ないし、隣には2年前は運行休止していた高速ペアリフトがあります。

ダンシングラインの北側にあるのがレーシングAラインです。見ての通りの幅の狭い圧雪急斜面です。ここにダイレクトでアクセスするリフトがあるにはあるんですが今シーズンは全面的に運行をしていないようで、ゴンドラ降り場から非圧雪斜面を通ってコースの一番上から滑るか、ダンシングラインからトラバースしていってコースの途中から滑るかの二択です。ちなみにこの日はコース端に地元のアルペンチームがポールを立ててSLの練習をやってました。

そしてレースイの最も北側に位置するこのバーンがカービングライン。最大斜度43°の非圧雪斜面です。43°というのは日本屈指の急斜面となります。カービングと名がついておきながらボッコボコの急斜面なのでここでカービングは私には到底無理です。できる人がいればその人は人間辞めてると思います。

 

ソロ滑走終了

時々休憩を挟みつつ13:10に4時間券のリミットが来たので上がりとしました。いくら人の来ないスキー場とはいえ、午後になるとだいぶバーンも荒れ始めていましたし、結構短スパンで回してしまい4時間で20本とか滑ってたのでこれくらいでちょうどよかったかなと思います。あとまだ4日滑んないといけないのでいたずらに体力を浪費するのは良くないですしね。

そんなわけで北海道ツアーでのソロ滑走期間はこれで終わりです。今までは北海道でソロ滑走していても新規開拓が出来てたりで楽しかったんですが、今年に関してはサホロ以外は過去行ったことのあるスキー場ばかりになってしまい、一人で黙々と滑っていても新鮮味がなく正直マンネリ化してしまっている感が否めませんでした。ここまで回数券とか時間券で滑っていたのはそういったのも要因の一つです。

 

ここ最近は温泉というインセンティブがなければスキーをする気が25%減少しているのですが、ここまでスキーしてるのに温泉に入れていないということを思い出しました。これはいけませんということで千歳への帰り道に長沼町のながぬま温泉に行ってきました。

初日に滑った北長沼スキー場の使用済みリフト券を提示して100円引きの600円で入れました。中はいかにも北海道の田舎の公営温泉特有の古さを感じる設備ですが、内湯は広く洗い場もたくさんあり、露天風呂・サウナ・水風呂付で設備は大変整っています。温泉も源泉かけ流しの濃厚な熱いお湯で体に効きました。最近サウナ熱が完全に失せた一方で温冷交代浴にはまってるので水風呂に入ったのですが、流石冬の北海道とだけあって水温がイかれてるんじゃねえかと思うくらい冷たかったです。その後氷点下の環境で外気浴もしてバッチリガンギマることができました。

東京にいる時にも温泉付きスーパー銭湯に行ったりするのですが、そういうところにはない牧歌的な雰囲気がこういうところにはあって、だから田舎の公営温泉って大好きなんですよね。北斗市のせせらぎ温泉とか、赤井川村カルデラ温泉とか。ながぬま温泉は実家からも遠くないのでまた来たいです。

 

明日からは道北シリーズ

サホロから移動してきたツアー2日目からは千歳の実家を拠点にしてきましたが、明日8日目からは拠点を旭川に移し毎年恒例道北シリーズを開催します。今回は毎年一緒にニセコエリアで滑っていた友人が旭川に来てくれます。4回目の道北にして初のソロではない道北です。道北エリアの良さを友人にプレゼンした甲斐がありました。

そんなわけで明日は日中は旭川へ移動しナイターを滑る予定です。

毎晩更新続けてきましたが、多分明日からは夜は飲みに出てブログの更新どころではなくなると思うので多分次の更新は東京帰ってからになります。