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2021 J1開幕節 vs.横浜FC


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今さっきDAZNでの追っかけ再生見終えました。結果内容ともに最高の開幕節だったんじゃないでしょうか。

札幌は昨シーズンから継続している一人一殺のオールコートマンツーで立ち上がりからハイプレスを仕掛け、開始早々2分に駒井のゴールで先制すると、続く7分にも金子のゴールで追加点。29分に高木に右サイドを抜かれゴール前に駆け込んだクレーべにJ1初ゴールを許したものの横浜FCにまともにやられたのはこの場面くらいで、前半終了間際の45分にはアンロペ、前半AT4分には金子が2ゴールを決め、4-1で折り返し。後半、選手の入れ替えでテコ入れを図る横浜FCに1本もシュートを打たせず、ボールを保持し、ボールを保持していなくてもハイプレスでボールを奪い、77分にチャナティップがダメ押しゴールを決めて終わってみれば5-1の圧勝で8年ぶり、J1に限るとなんと20年ぶりの開幕戦勝利を飾りました。

MVPは2ゴールを奪いヒーローインタビューにも登場した今季から9番を背負う金子拓郎。右サイドでチャンスも作りそのままカットインしてシュートも打てる。1点目のシーンなんかはカットインが上手く決まったゴールでしたね。1戦目ながら背番号9が似合う大活躍でした。

そして個人的に一番印象に残ったのは大卒ルーキーながら開幕スタメンに名を連ねた小柏剛。速い。とにかく速い。めちゃくちゃ速い。中央のワンタッチからとんでもねえスピードで抜け出してチャンスも作れば、守備で猪突猛進のプレスでボールを奪い、そのままドリブルで相手ゴールに攻め込んで一気にチャンスを創出できるのは本当にすごかった。決定機を外したのは残念だったけど、近いうちにプロ入り初ゴールも見れるんじゃないでしょうか。次節以降も期待したいと思います。

チーム全体で見ても昨シーズンから継続している戦術が成熟しつつある印象を受けましたし、これが上位陣相手にできるようになればACL、そしてタイトルというところも夢ではなくなってくるんじゃないかと思います。今年1年にすごく期待が抱ける最高の開幕節だったんじゃないかと思います。

リーグ次節はアウェイ豊田スタジアムに乗り込んでの名古屋グランパス戦。名古屋は昨シーズン最小失点を誇る堅守でACLへの切符を掴み取った非常に守りの硬いチーム。そのチームに超攻撃的戦術で挑む札幌がどこまで通用するかが楽しみです。

その前のミッドウィークでルヴァンカップ開幕節があります。こちらもアウェイベスト電気スタジアムに乗り込んでのアビスパ福岡戦。2019年は決勝まで進出したルヴァンカップでしたが昨シーズンはベスト8での敗退。今シーズン再び決勝の舞台に立ちあの時掴めなかったカップを獲るために、初戦から勝利で流れに乗って欲しいですね。

開幕早々水曜日にも試合がある過密日程ですが、頑張って欲しいと思います。僕もシーズン通して試合の感想記事を書けるようしっかりとコンサドーレを追って行きたいと思います。